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2015年4月24日 (金)

病名確定

2月16日 朝からアポロの様子がおかしい、ふるふると震えて私の目を見つめる。朝一番で病院について行き昼に様子を聞くと脱水状態だった為、点滴をしているとのこと、夕刻 迎えに行くと担当のI先生がお休みということで N先生から説明を聞く。点滴をしばらく続けた方がよいので一泊での入院を勧められ、「アポロちゃんがこれだけ症状を繰り返すのは複数の病気があるかもしれないですから、精密検査のことを明日にでも担当の先生と相談してみてください」と言われる。

この「O動物病院」は本当に説明が細かく、血液検査をする度に、タンパクの数字がどうとか、ナトリウムがこの値だから腎臓への影響はこうです、とか白血球がいくつだとか、その時は真剣に聞いて納得するけれど、素人では難しいようなことまで省略せずに事細かに説明をしてくれる。先生だけでなくスタッフの方々もとても良くしてくれるので いまさら他の病院で検査を受けるよりは開腹手術での細胞検査をお願いすることにした。

翌日 I先生と相談、なるべく早く開腹手術をしたい気持ちはだが、体力が落ちているのが心配、まずは栄養補給のためのチューブを鼻から入れて薬と流動食がきちんと取れる処置をする。ということで 2月27日に一泊入院。アポロ鼻チューブ犬になる。

エリザベスカラーをつけて いままでのトイレ(枠がすこし高くしてある)も不便なのでと、トイレの枠をはずし、ついてにトイレ周辺を新聞紙&ペットシーツを敷き詰めて ひどくなった下痢に備える。

3月6日 アポロ開腹手術 (2泊3日入院) 夕刻面会に行くと タブレット端末で手術の画像をしっかりと見せてくれる。小さいお腹から内臓を取り出した画像。。。
小腸の一部細胞を取り神奈川県の検査病院に宅急便ですでに送った。結果がでるまで少しかかる。内臓は見たところ綺麗な様子で戻したあとはホッチキスでの縫合。体力が落ちているので麻酔の効き目、覚醒が心配だったがなんとか大丈夫だったとのこと。
アポロがんばったね、としばらく抱っこをして帰宅。

今にして思うと、組織検査をするということは当然「癌」の疑いがあったはずなのに、当時はまったく疑っていなかった自分が変だったと思う。。。。。

3月11日 仕事終わりにアポロを迎えに行き先生から一日の様子を聞いて帰宅、夜、流動食と薬を与えていると先生から電話が入る。「検査の結果が届きました。悪性リンパ腫です」
と病名が確定する。

悪性リンパ腫にはただならぬ因縁のある我が家。もう頭が真っ白で思考停止。
よりによって、なんでその病気?

アポロを心配してくれる友達から電話をもらったにに、なにも言葉が出てこない有様。

Dsc00012jpg1 アポロの食事

Dsc00013jpg1 アポロの食事
                  (高蛋白低脂肪のフードをミルミキサーで粉砕して裏ごし
                   したものを流動食のジュースに薬と溶かす)        

開腹手術の時に栄養補給のチューブを首から入れ直してもらい、アポロも動きやすくなった様子。薬も栄養もしっかりと入れることは出来るけど、下痢が止まらないので身にならない。いたちごっこの様な毎日だけど、アポロ優先の日々でとにかく膝の上だっこをしてアポロが眠っていられるようにしていた。

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