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2015年4月25日 (土)

悪性リンパ腫 消化器型

3月12日 木曜日で病院は休診日だけど、日帰り入院のアポロを朝預かってもらい
夕刻の迎えの時に詳しい説明を聞く。

検査の結果は 悪性リンパ腫 消化器型 低悪性度のものが高悪性度に転化したもの。
検査の結果がくるときは「○○○の疑いがあります。」という言い回しが多いが、アポロの場合は確定できたので、治療方針が立てられます。との話。

抗がん剤での治療についての金額等についても相談をし、早速 翌日から抗がん剤を始めることに。

わんこの医療について、元気なときは「必要以上の治療はしない、犬だから」と考えていた。
いざアポロが悪性リンパ腫という癌にかかった時、なにも考えることはなかった?出来なかった?   「出来る治療があるなら治療してほしい。」そう思うだけだった。

夜 ネットで検索をするが、犬の悪性リンパ腫のなんと情報が少ないことか、、、ほとんどないに等しいし、発生率が少ないとあるだけで、予後も決して良くはない。よしんば完解という一旦治りましたという状態になっても再発がすぐに来るらしい、、、とすると、人間の悪性リンパ腫と同じなのだな、、、という程度の理解。

ただ、我が家には悪性リンパ腫の一回目を乗り越えて完解の状態を5年も続けている悪性リンパ腫優等生(人)がいるので、治療がうまく行けば、、完解の状態までいけば、、、元気なアポロに戻ってくれれば、、、と祈る気持ちで治療に臨んでいた。

3月13日 抗がん剤 注射投薬。この処置は院長先生がしてくれる。消化器型は抗がん剤の効き目も薄いとの説明も聞くが、それでもやる(治療)するしかないという気持ち。
抗がん剤のあとは排泄物の始末もゴム手袋をするようにと 病院で使うゴム手袋をもらうが、
強くひっぱりすぎて破れる、、、この頃の下痢はロケット噴射の様に勢いがいいので手袋なんかしていられない。実際手袋をするよりはアポロのお尻やしっぽを洗ってあげたい。

Dsc00020jpg1  すぐに使えるようポットにお湯を準備
                    古いタオルを切って使い捨てにしていた。

3月16日・17日・18日 3日間 抗がん剤を経口投与。

週末金曜日に注射での抗癌剤、週明け月曜から水曜の3日完の経口投薬。
このパターンを3回繰り返し、その間に血液検査で体調管理。

17日からは仕事が終わり1日家にいられた。見えるところにいるぶんには好きな場所でうずくまって寝ていたり、苦手な流動食を準備しだすと見えないところに隠れたりする。
アレルギーの心配は無くなったので、好きだったハンバーグを作ったり ササミジャーキーを作ったりして食欲を誘うが少し食べるだけ、それでも少し固形の食物が入ると下痢のうんちの中に塊が入っていたりする。
下痢は日中3~4回 夜中も3回とせっかく食べても摂取されないのが悲しい。

水をがぶ飲みする。抗がん剤を入れているときは水分を多く取って体外に排出をさせなければいけないので流動食の水分も多めにいれていた。

病院に行くときは付箋に家での下痢時間、状態、薬時間そのほか気が付いたことを書いて持って行った。毎回聞き取りをされても細かいことを忘れてしまうので、とおちゃんのアドバイスでメモごと持って行き伝えたり、うんちの具合も画像にしてみてもらうようにした。

I先生のカルテは毎日のピンクの付箋がずらーっと張り付けてある。

Dsc00019jpg1 一度病院に向かう車の中で下痢うんちをかましてしまった
                   ペットボトルとシーツ新聞紙は用心に車に積んでいた。

毎朝の通院時間になると置いていかれるのが嫌なのか?、病院が好きになったのか?
自ら進んで抱っこバッグに納まっていた。

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