2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ

アポロ闘病

2015年4月28日 (火)

犬 悪性リンパ腫 消化器型

タイトルの 「犬 悪性リンパ腫 消化器型」 

病名が確定した時に この言葉で検索をしました。
犬の悪性リンパ腫は本当に少なかったです。
発生率も少ないとありましたが、きっと病名もわからず下痢が続いて亡くなった仔も
多いのでは無いかと、素人の私は考えます。

血液検査でも見つからず、大腸カメラでも見つからず、開腹しての組織検査でやっと見つかる病気です。下痢が続いただけで開腹手術に踏み切ることなんか考えられませんもんねえ。

アポロの命を絶ってしまった直接の原因はリンパ腫ではなく、体力低下からの内臓不全、老衰でなくなるのと同じ多臓器不全が原因です。下痢がアポロの体力を奪ってしまったのです。

もし 体力があるうちだったら もしかしたら 抗がん剤が効いて完解をみることが出来たかもしれない、、、もし、もう2か月早くに病院を変えている行動をとっていたら、2か月前の体力で治療が始められたかもしれない、、、、でも2か月前の体力の時には、開腹手術を受けることはなかっただろうし、、、、、と思っても仕方がないことばかりを思ってしまいます。

Dsc00015jpg2

先生がおっしゃるとおり、消化器型には抗がん剤の効きが良くはない。
薬の効き目が表れる前に他の臓器がお手上げになってしまった・・・
でも 治療をしなかったら 最期の1か月をアポロべったりで過ごすことは出来なかったと思います。下痢が続いて食欲が落ちたらもっと早くお別れしていたと思います。

それでもアポロは小さい体で良くがんばりました。と褒めてもらいました。
本当に最期まで、(後からも気遣いの葉書をいただいたり)面倒をみてくれた
O動物病院には感謝をしています。

犬 悪性リンパ腫 消化器型 あまりの情報の少なさにブログに書いてしまいましたが、
結局 誰かのお役に立ちそうな情報などは振り返ってみても何もありませんでした。

ただ、下痢を軽く見ない方がいい、つくづく思います。下痢は怖いです。

アポロの医療費、領収証が束になっています。(始めのころのは処分してしまったのもあるので実際はもう少し多いですが) いまさら 医療費の合計金額を出すつもりはありませんが、誰かの参考になるのなら保管しておこうかと思います(小型犬と大型犬では違うとは思いますが)  誰もこの病気にならず、誰の参考にもならないのが一番いいんですけどね。

書くつもりのなかった闘病記ですが、書いてみたら かなりのだらだらになってしまった・・・
きっとここまで読む人は少なからず 犬 悪性リンパ腫 消化器型 に脅かされているにちがいありません。そうでない方には申し訳ないような闘病記なので、読まないでね・・・って
いまさらかい?って感じです。

最期に アポロの看病をさせてくれた家族に感謝します。
我慢してくれたルパンにも感謝します。ついでにルパンは保険加入しました。
こんな厄介な病気にどなたの愛犬もなりませんように願います。

2015年4月27日 (月)

最期の診察

4月11日  夜中に4回トイレに連れていく、ヴーヴーと催促をして教えてくれる。
朝方のトイレでは前足も力が入らず、首も下がったままになっていた。

午前2回の流動食を注入していつもの時間に病院へ行く。
下痢が激しかったのでビタミン入りの点滴に吐き気止め、下痢止めを入れる。

午後は下痢をせずに流動食を注入したものの、昨日まで出していた下痢がピタッと止まったまま夜の流動食をいれていいものかどうか?元気もないし・・・どうにも心配で夕方 もう一度病院へ。エコーでお腹の様子を見てもらうと腸には便らしき影は映っておらず、泥のようなものがあるが、フードを変えた影響だろうとのことで帰宅する。

確かにフードを変えてからの下痢うんちは泥っぽくなっていた。

水が飲みたいとヴーヴー催促するのだけれど、力がなくてうまく飲めなくなっていたので、
流動食用のシリンジで口の中に入れようとするがだらだらと出てしまう。
結局 口移しで飲ませる。口移しだと上手に飲んでくれるので フードも口移しであげたら食べてくれるかなあ・・・?と本気で考えたけれど、さすがにそれは無理だった。

Dsc00001jpg1 4月11日のアポロ 

夜の9時、自力で立ってほんの1メートルほどを歩いて移動、
私が夕飯の片づけで席を外したときにとおちゃんの膝をめがけてよたつきながらの移動。

4月12日 1時30分 下痢うんちがしっぽについたので、暖かいタオルで拭こうと洗い場に行くと、アポロもよたつきながら私の後についてくる。来なくてもいいのに、、と思いながらしっぽとお尻を綺麗にしてベッドで一緒に眠る。夜中の3時頃ベッドから降りたがるので降ろすと、一旦ルパンの入っているクレート(ドレッサーの下に置いてある)を覗いて、その隣のクレートに納まって寝る。朝5時頃にヴーヴーと催促をしてまたベッドに戻り私の顔の真横で寝る。

7時にはいつもどおり薬入りの流動食を注入。が、終わったかどうかというタイミングで下痢うんちが出てしまう。お尻がひどく汚れたのでお風呂で洗おうねと、抱っこで移動するときにはアポロはぐったりしながらも私の肩にしがみついていた。

暖かいシャワーで汚れを流して体制を変えた時に、アポロの頭がガックっとした。
タオルの上に寝かせてドライヤーで「さあ、乾かそうね」と声をかけた時、アポロが息をしていないのい気づいた。

2015年4月26日 (日)

最期の治療

4月5日 夜中と朝方に下痢、これはいつものことだし、お腹が空っぽになってしまうと
「なんかください」と食べたがる仕草を見せるので、まずは病院おすすめフードを一粒差し出す。「これじゃない」と鼻を背ける。昨日は食べたチーズはいかが?と差し出すとふんふんと匂いは嗅ぐけどもどうもちがう・・・犬用ソーセージを差し出すと、パックと食いつく。そのころにはルパンも起きてきてアポロの却下した食料を引き受ける。ルパン太ったよね・・・

午前中に2回の流動食を与え、11時頃病院へ、 この日は午前中に下痢うんちが出ていなかったので、なんと病院の待合室で下痢爆弾炸裂。幸い他の患者さんがいなかったので待合室でI先生と下痢うんちの片付けをしながら現物を観察。「固形物を食べると少し固まるけどひどい下痢」というのを検分してもらう。(ソーセージと砂肝ジャーキーだったら食べた日)

午後も2回ほど下痢うんちをして、夜はすこしだけ好きなボール遊びも・・・
走らせないようにゆっくりとアポロを遊ばせます。大好きなボールに目を輝かせて、ボールをゲットすると人が変わったかのように力も出します。

が、この日あたりから水を飲む量が減っていたり、少し変化していたように思います。
4月5日の体重 3.5㎏

4月6日 それなりに体調が安定していたので、別種類の抗がん剤を翌日投与するとの説明
首からのチューブは包帯がずれてしまうので毎回交換してもらう。
下痢の回数が増えておしっこが出にくい様子、先生からは繊維質は取らせるようにしてもいいけど、さつまいもは甘いのでNG。おしっこがぽたぽたとキレが悪い(出にくい)のでトイレシートを切ったものを巻く。
ソーセージは少し食べたが他は全く食べない、なんだか元気も無い。
体重 3.4㎏

4月7日 半日入院しての抗がん剤投与 病院でも2回の下痢をしたので、下痢止めの薬を追加、病院では毎日時間ごとの薬を小分けに分けてくれるので、指定された薬をしていされた時間に注入する。薬の内容はその日の様子で細かく変化していた。ササミジャーキーを少し食べるが夜中に嘔吐する。いままで嘔吐は無かったのに

4月8日 夜中下痢、朝方嘔吐、今まで嘔吐はしなかったので心配が増す。
朝7時の流動食も途中で吐く。薬が入っているのでなんとか体にいれたくて、一回の量を途中中断して時間を開けて注入する。が、11時にはまた吐いてしまう。

病院で診察、脱水しているので、点滴を入れ、予定していた抗がん剤の投薬は中止になる。
午後から夜にかけてずっと眠る(膝の上) 吐き気は止まったようだが疲れ切った様子。
体重が激減3.0㎏

4月9日 木曜日で病院は休診のところ先生も気にして診察を受ける。
吐き気止め、下痢止めを点滴。午後はおしっこをしたくてトイレへ頻繁に行く(連れていく)が出る様子がない。落ち着かない様子で嘔吐と下痢を繰り返す。
流動食も一度にはいっていかず、半量くらいを2回に分けていれる。
くーくーとか細い声で鳴く。腰が抜けたように後ろ足が立たなくなる。
膝に乗りたがるけれどゆっくりと寝かせたいので畳んだ布団を横に置いて寝かせる、300円ショップで買った首枕がちょうどいい具合。
体重3.1㎏

4月10日 夜中、朝方の下痢はいつもどうり、流動食も注入していつもどうり病院へ、
尿検査の結果 尿道に石が溜って排尿が不便になっているとのこと、これは肝機能が落ちている為で石というよりは結晶だそうだ。尿道洗浄してもらい、フードも変更する。

午後 おしっこが普通に出た、フードを変えたせいか下痢うんちの内容が変わった
やはり元気が無く、クークーと切ない声で鳴く、用があるとき(トイレに行きたいとか水が飲みたいとか)はヴーヴーとちょっと強く鳴いて訴えるので理解できる。

アポロの苦しげな様子を見て私もちょっと挫けてしまい、先生にアポロにとって一番いいのはどんな治療かと尋ねてみた。先生曰く「飼い主の決めた事がその子にとっての一番良い治療ですよ」と答えられ尤もなことだなあとも思う、

Dsc00021jpg1 男の子用のおしっこベルト 病院でつけてもらったら具合が                   良かったので通販で送料無料にする為 大量買い。3個し                   か使わなかった・・・(5パックも買ったのに)

頭の中では判っていたはずなのだ、遅かれ早かれアポロとの別れがずっと近づいてきていること、でも もう一度元気になって欲しいと思ったのは私のエゴだろうか?治療をしなかったらもっと早く今の状態になっていたのか?そんなふうに心が折れたのがアポロにも伝わってしまったのか?  後になってとても悔やまれる。

その日 アポロと会話した。「アポロー、アポロがいなくなったら かあちゃんはとても悲しいよ、寂しいよ、いなくなったら嫌だよ」 部屋にはアポロとルパンしかいないので、声に出してアポロに訴えた。
アポロも私の目をずっとみていた、声が聞こえたような気がした、「だいじょうぶ、僕は帰ってくるから」 アポロが話をするはずはないのに、聞こえたような気がするにしてははっきりと聞こえた。

目を閉じて眠っていくアポロを見ながら思った。
アポロは私よりも先に逝ってしまう、それが遠い将来であって欲しかったけれど、たぶん近い将来になってしまったんだなあ、、、、、と。
でも、アポロは帰って来ると言った(ような気がした) 私にはそれが、アポロの後もどこかの犬の世話をしなさいよ と、言われたような気持ちになった。

今 思い返すと泣けてくるけど、その時は泣くこともなく 頭ははっきりとしていたと思う。
それで「そうか、そうか、だから私は犬をいつも飼っていたんだなあ」と妙に覚めた気持ちで思った。
アポロが私のペットロスを最小限に抑える言葉をくれたのだと思う。



2015年4月25日 (土)

悪性リンパ腫 消化器型

3月12日 木曜日で病院は休診日だけど、日帰り入院のアポロを朝預かってもらい
夕刻の迎えの時に詳しい説明を聞く。

検査の結果は 悪性リンパ腫 消化器型 低悪性度のものが高悪性度に転化したもの。
検査の結果がくるときは「○○○の疑いがあります。」という言い回しが多いが、アポロの場合は確定できたので、治療方針が立てられます。との話。

抗がん剤での治療についての金額等についても相談をし、早速 翌日から抗がん剤を始めることに。

わんこの医療について、元気なときは「必要以上の治療はしない、犬だから」と考えていた。
いざアポロが悪性リンパ腫という癌にかかった時、なにも考えることはなかった?出来なかった?   「出来る治療があるなら治療してほしい。」そう思うだけだった。

夜 ネットで検索をするが、犬の悪性リンパ腫のなんと情報が少ないことか、、、ほとんどないに等しいし、発生率が少ないとあるだけで、予後も決して良くはない。よしんば完解という一旦治りましたという状態になっても再発がすぐに来るらしい、、、とすると、人間の悪性リンパ腫と同じなのだな、、、という程度の理解。

ただ、我が家には悪性リンパ腫の一回目を乗り越えて完解の状態を5年も続けている悪性リンパ腫優等生(人)がいるので、治療がうまく行けば、、完解の状態までいけば、、、元気なアポロに戻ってくれれば、、、と祈る気持ちで治療に臨んでいた。

3月13日 抗がん剤 注射投薬。この処置は院長先生がしてくれる。消化器型は抗がん剤の効き目も薄いとの説明も聞くが、それでもやる(治療)するしかないという気持ち。
抗がん剤のあとは排泄物の始末もゴム手袋をするようにと 病院で使うゴム手袋をもらうが、
強くひっぱりすぎて破れる、、、この頃の下痢はロケット噴射の様に勢いがいいので手袋なんかしていられない。実際手袋をするよりはアポロのお尻やしっぽを洗ってあげたい。

Dsc00020jpg1  すぐに使えるようポットにお湯を準備
                    古いタオルを切って使い捨てにしていた。

3月16日・17日・18日 3日間 抗がん剤を経口投与。

週末金曜日に注射での抗癌剤、週明け月曜から水曜の3日完の経口投薬。
このパターンを3回繰り返し、その間に血液検査で体調管理。

17日からは仕事が終わり1日家にいられた。見えるところにいるぶんには好きな場所でうずくまって寝ていたり、苦手な流動食を準備しだすと見えないところに隠れたりする。
アレルギーの心配は無くなったので、好きだったハンバーグを作ったり ササミジャーキーを作ったりして食欲を誘うが少し食べるだけ、それでも少し固形の食物が入ると下痢のうんちの中に塊が入っていたりする。
下痢は日中3~4回 夜中も3回とせっかく食べても摂取されないのが悲しい。

水をがぶ飲みする。抗がん剤を入れているときは水分を多く取って体外に排出をさせなければいけないので流動食の水分も多めにいれていた。

病院に行くときは付箋に家での下痢時間、状態、薬時間そのほか気が付いたことを書いて持って行った。毎回聞き取りをされても細かいことを忘れてしまうので、とおちゃんのアドバイスでメモごと持って行き伝えたり、うんちの具合も画像にしてみてもらうようにした。

I先生のカルテは毎日のピンクの付箋がずらーっと張り付けてある。

Dsc00019jpg1 一度病院に向かう車の中で下痢うんちをかましてしまった
                   ペットボトルとシーツ新聞紙は用心に車に積んでいた。

毎朝の通院時間になると置いていかれるのが嫌なのか?、病院が好きになったのか?
自ら進んで抱っこバッグに納まっていた。

2015年4月24日 (金)

病名確定

2月16日 朝からアポロの様子がおかしい、ふるふると震えて私の目を見つめる。朝一番で病院について行き昼に様子を聞くと脱水状態だった為、点滴をしているとのこと、夕刻 迎えに行くと担当のI先生がお休みということで N先生から説明を聞く。点滴をしばらく続けた方がよいので一泊での入院を勧められ、「アポロちゃんがこれだけ症状を繰り返すのは複数の病気があるかもしれないですから、精密検査のことを明日にでも担当の先生と相談してみてください」と言われる。

この「O動物病院」は本当に説明が細かく、血液検査をする度に、タンパクの数字がどうとか、ナトリウムがこの値だから腎臓への影響はこうです、とか白血球がいくつだとか、その時は真剣に聞いて納得するけれど、素人では難しいようなことまで省略せずに事細かに説明をしてくれる。先生だけでなくスタッフの方々もとても良くしてくれるので いまさら他の病院で検査を受けるよりは開腹手術での細胞検査をお願いすることにした。

翌日 I先生と相談、なるべく早く開腹手術をしたい気持ちはだが、体力が落ちているのが心配、まずは栄養補給のためのチューブを鼻から入れて薬と流動食がきちんと取れる処置をする。ということで 2月27日に一泊入院。アポロ鼻チューブ犬になる。

エリザベスカラーをつけて いままでのトイレ(枠がすこし高くしてある)も不便なのでと、トイレの枠をはずし、ついてにトイレ周辺を新聞紙&ペットシーツを敷き詰めて ひどくなった下痢に備える。

3月6日 アポロ開腹手術 (2泊3日入院) 夕刻面会に行くと タブレット端末で手術の画像をしっかりと見せてくれる。小さいお腹から内臓を取り出した画像。。。
小腸の一部細胞を取り神奈川県の検査病院に宅急便ですでに送った。結果がでるまで少しかかる。内臓は見たところ綺麗な様子で戻したあとはホッチキスでの縫合。体力が落ちているので麻酔の効き目、覚醒が心配だったがなんとか大丈夫だったとのこと。
アポロがんばったね、としばらく抱っこをして帰宅。

今にして思うと、組織検査をするということは当然「癌」の疑いがあったはずなのに、当時はまったく疑っていなかった自分が変だったと思う。。。。。

3月11日 仕事終わりにアポロを迎えに行き先生から一日の様子を聞いて帰宅、夜、流動食と薬を与えていると先生から電話が入る。「検査の結果が届きました。悪性リンパ腫です」
と病名が確定する。

悪性リンパ腫にはただならぬ因縁のある我が家。もう頭が真っ白で思考停止。
よりによって、なんでその病気?

アポロを心配してくれる友達から電話をもらったにに、なにも言葉が出てこない有様。

Dsc00012jpg1 アポロの食事

Dsc00013jpg1 アポロの食事
                  (高蛋白低脂肪のフードをミルミキサーで粉砕して裏ごし
                   したものを流動食のジュースに薬と溶かす)        

開腹手術の時に栄養補給のチューブを首から入れ直してもらい、アポロも動きやすくなった様子。薬も栄養もしっかりと入れることは出来るけど、下痢が止まらないので身にならない。いたちごっこの様な毎日だけど、アポロ優先の日々でとにかく膝の上だっこをしてアポロが眠っていられるようにしていた。

2015年4月23日 (木)

~年末年始

病院を変えて、フードと薬を変えてもらい、今までどうりに元気のあるアポロ。
食欲はいままでのフードは「要りません、食べたくないです」とそっぽを向くくせに
新しいもの、病院でもらった缶詰のフードなら食べる、それも食事として与えるのではなく
「腹ペコになりました、なんかください」と催促されたタイミングでないと食べてくれない。
薬も上手に吐き出すので 好物 チーズとかささみハンバーグとかソーセージとか(犬用ね)
に包み込んであげる、が 気にくわないのか薬だけ吐き出す。

このころは苦労して薬を飲ませるのと、ゆるゆるうんちの見張り(片付け)、に追われる
元気はあるので 天気の良い午後は近くの公園で1時間のお散歩コースをてくてく歩いてくれていました。

10月8日 膵臓の血液検査の結果を聞く。膵臓の病気の心配はなく、栄養が取れていないので子犬用のフードでいいから、栄養価の高いものを食べさせるようにすること、
抗生物質の薬を加えていく 等の説明。

Pa267247 10月26日 お友達わんことハロウィンパーティー

Pb027496 11月2日 紅葉の岩屋堂 お出かけ

Pb087546 11月8日 車中泊で高野山

Pb157679 11月18日 吉野山 

Pb307849 11月30日 お友達となりきり(?)ひつじ

病院には2週間に一回くらいのペースで通い、薬を微妙な処方で変えてみる。
年末までは慢性腸炎の関係を疑った薬の処方、固まったうんちに一旦になっても
次の通院時には下痢になっている具合。
お友達わんこと手作りごはんを食べる時には、ゆっくりながら完食してくれるけれど、
自宅では相変わらず「これは食べたくありません」「今は結構です」とむら食い。

Pc208021 12月20日 クリスマスパーティー

Dsc_0562 12月30日 忘年会

年が変わる頃、元気はあって毎晩のボール遊びは催促されるままに楽しんでいたものの
昼間のお散歩、一時間コースはだっこの催促が多くなり、初めから抱っこの時も・・・

P1018041 1月1日 元旦に撮る画像じゃないけど、
                   アポロ細くなっちゃったね~と撮った画像。

P1038054 1月3日 舘山寺 お散歩

P1048145 1月4日 五社神社 初詣

年が変わり、動物病院のアポロ担当医 I先生に2月4日から3月16日までの期間、私の仕事(確定申告補助)があり、昼間のアポロが心配であることを相談する。 

一進一退を繰り返すアポロの症状に原因の特定ができないまま薬で様子を見たが、いろいろと試しても治療の結果が出ないことへの不安も募った頃。

I先生曰く ①胃カメラ大腸カメラのある病院での精密検査(他県の病院を紹介) ②大学病院での精密検査(岐阜県の大学病院) ③開腹手術をしての組織検査 をして原因を特定しないと治療の手立てがないので考えてみてください、と言われる。

3,5㎏しかなく、下痢と好き嫌いはするけど元気のあるアポロを手術で開腹するのは私に抵抗があり、しばらく考えさせてくださいと返事をした。知り合いのわんこが癌で岐阜の大学病院へ通った話も聞いたことがあるのを思い出したが この時はアポロと結びつかなかった。

アレルギー性は疑われなかったが念のため今までの食生活、食べたことがあるものを伝え、フードをカンガルー肉主体のものに変更する。(さすがにカンガルー肉は食べたことないもんねえ)

いままで2週間開けては薬で様子をみていたものが、4日に一回程度の通院になっていた。私が仕事で一日留守になる日は日帰り入院をすることで 仕事に行く前に病院へ寄りアポロを預け、昼休みに電話で様子を伺い、帰りに迎えに行くことになった。

朝は開院前の時間に先生が待機してくれ、休診日も対応をしてくれた。感謝。

      

2015年4月22日 (水)

動物病院

昨日やっと アポロの書類(検査結果とか領収書等々)を整理しました。

Dsc00060jpg1_2

夏頃から下痢になっては薬を飲ませてすぐに治り、でもまた下痢になる。
ルパン、アポロのかかりつけ獣医さんには月一程度で受診し、相談をしていたものの
度々繰り返すアポロの下痢に 「・・・慢性腸炎かなあ?アレルギー性かなあ?」と
ぼそっとつぶやき (この先生はつぶやく先生なので、いつものことでした)
「下痢は血液検査をしても原因がわからないことが多いから、薬をのませて・・・」と
止瀉薬をもらう。

その下痢の様子が変わったのは10月のはじめ、固まったうんちが出たり、ゆるゆるの
下痢だったり、トイレの場所までは間に合っていた。食欲は無く、好きなものはがっつりと食べる好き嫌いレベル。

ネットですぐに回答がもらえるという獣医さんあてにメール。

「病院での検査をお勧めします」との回答が数分後に帰ってきた。
回答は丁寧で代金は質問者の満足度に応じて支払う仕組みのものだったので、親切丁寧な回答に3000円程の支払いをした。(深夜2時ころだったし)

その時はダックスに多い慢性腸炎についてネットで調べまくり、翌日かかりつけ獣医に
電話をして血液検査を受けたいと伝えるもこちらではしません、と断わられ
たぶん、そう来るだろうと それも事前に調べておいた動物病院に電話をしてすぐに来院をすることになった。

受診をした動物病院はちょうど改装のさなかで、昔の住宅の玄関を土足で上がって診察室みたいな状態。でも 患者の犬猫がひっきりなしに来院、呼び出しコールを持って車で待機している患者も結構あって、繁盛している動物病院といった感じ。

それはともかく、病院を変更したのは10月5日。
アポロの血液検査の結果をしばらく待ったのち説明を聞く。

(以下 当時のメモより)

下痢が長く続いている事、体重の低下があることから、血液検査・腹部エコーを受ける。
血液検査の結果より 

1、アルブミンの低下(2を下回ると血管等からの水分漏れが心配される)アポロは1.6なので栄養、タンパク質を摂取させる必要あり。

2、白血球の数が多いのは炎症が起きている為。

3、他の項目は心配なし(貧血なし、糖値も正常、腫瘍の心配なし)

大腸がだと、下痢の回数が多くなり、ちびちび現れるも、アポロの下痢は回数も正常時と
あまり変わりないので小腸での下痢と思われる

エコーの画像より、肝臓の膜(?)周囲が白く映っているが、たぶんアルブミンの低下のせいで、栄養が摂取出来れば改善させるだろう、とのこと

腫瘍、感染症の心配は取り除かれるも、膵臓の血液検査は外部検査となるので
一週間後に説明とのこと、下痢止めと整腸剤の注射を射ち1週間分の薬(3種類)と1週間分のフード(缶詰)を受け取る。

※ 生肉について質問 人間が言うところの肉は筋肉であって、高脂肪 高蛋白。
  野生の動物が食する肉は、草食動物の内臓なので、草食動物が消化した草を
  食べることで栄養のバランスを保っている、とのこと、生肉は菌の方が心配。

    ※帰宅後のメモなので先生のニュアンスとは異なるかもしれないが、こんなことろ

帰宅後に処方された缶詰のフードを喜んで完食、元気あり、おならが臭い。

動物病院を変えたことで、検査、治療が変われば下痢もとまるかもという期待をもったが
膵臓の検査結果は待ちなので、心配に変わりない。

P9206268 9月20日 天橋立

Pa046676 10月4日 那智大社

Pa056823 10月5日 居間でとおちゃんと戯れる

元気だったのになあ、、、、、